活動報告レポート

今年度の「くまもと農人プロジェクト」支援活動の第1回目は、球磨村よりスタートしました!

10月8日(土曜日)に「田舎の体験交流館さんがうら」にて開催された「稲刈りと掛け干し作業」のお手伝いに、くまもと農人サポーターにご登録頂いている皆さんと、サポートセンター事務局のスタッフでお手伝いに行ってきました。

日本の棚田百選にも選ばれている松谷棚田での支援活動は10月とは思えないほどの強い日差しの中、秋風の心地よさも感じながら、農村の風物詩ともいえる稲刈りを行いました。

松谷棚田は、オーナー制度を取り入れており、そのオーナー様は、北は北海道、南は鹿児島にもおられ新米の収穫時期を楽しみにされており、ご自分で植えられた稲を嬉しそうに刈り取られていました。

ですがこの、棚田での稲刈りは、コンバイン等の農機具が使えず、稲の手刈りから掛け干しまで、全ての工程を人の手で行います。
思っていたよりも重労働で、くまもと農人サポーターの皆さんの人手がとても役立っていました。

この活動には、棚田オーナー様や、くまもと農人サポーター以外にも球磨村棚田保存会や青年団の皆さんも参加されていました。
また、地元だけではなく地域外からの参加者も多く受け入れ、その参加者の方々と協力して、過疎化や高齢化等の問題と向き合い耕作放棄や休耕地を増やさぬよう、景観保護と水田の役割を果たす松谷棚田を残していきたいと、多くの方がおっしゃっていました。

作業終了後には、地元の手料理を頂きながら、棚田オーナー様や地域の方々と交流を深めることが出来ました。

帰りには、松谷地区のお隣、一勝地地区で開催されていた「梨祭り」に立寄り、甘くて瑞々しい「一勝地梨」を試食させていただき、稲刈りで乾いたのどを潤して帰路につきました。

稲刈りと掛け干し作業を行い疲れているはずの、くまもと農人サポーターの皆さんは、最後まで笑顔で、楽しんでお帰り頂きました。

今週末は、御船地域での支援活動です!
その風景もこのようにご紹介させて頂きますのでご期待下さい!