活動報告レポート

今年度、第2回目となる「くまもと農人プロジェクト」支援活動は、上益城郡御船町に行ってきました!

10月14日(土曜日)吉無田水源に近い御船町田代地区の棚田で、応募いただいた参加者の皆さんと、サポートセンター事務局のスタッフで稲刈りと掛け干し作業のお手伝いをしました。

今回は「地域おこし協力隊」として、昨年福岡県より御船町に移住された、堀永さんご夫婦の田んぼでの支援活動でした。
時折、ポツポツと雨粒が落ちるなか曇り空のもと作業を行いました。

堀永さんのご指導をうけ、稲をのこ鋸がま鎌で手刈りし、束ねた稲をわら藁やあさ麻ひも紐で縛り竹で組んだ干し竿に稲を掛けていく作業を参加者の皆さんが真剣に黙々と行い、曇り空の肌寒い気温でしたが、終わる頃には皆さん爽やかな汗をかいていました。

今回、収穫したお米は「ヒノヒカリ」で、御船町では多く作られているお米の品種ということでした。
また、この地域では猪や鹿など多くの獣害があり、掛け干しする竿の足も長く、害獣対策として、高い位置に稲を掛け干しされてました。
現にお隣の田んぼでは猪の被害を受け、稲が踏み倒され、その上で猪が体を擦り付ける被害が出ており、その稲は炊いた時に獣臭がするため収穫することは無く、刈り取ったあとは焼却処分されるということでした。
非常にもったいなく、残念です。

作業終了後には、堀永さんの奥さんが地元の食材をふんだんに使った手料理と、今年収穫された新⽶の⼟鍋ごはんを参加者の皆さんに振舞って頂きました吉無田水源の清流から引いた水で作られたお米は、ふっくらモチモチの食感でとても美味しかったです。

参加者の皆さんも額から汗を流し作業をされ、おいしい新米でおなかいっぱいになり帰りの車中はグッスリ夢見心地で、気持ちよさそうにバスに揺られていました。

今後も引き続き支援活動への参加者募集を行っていきますので
ホームページをこまめにチェックして頂けると幸いです!
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