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活動報告レポート

12 月3日(土)高橋酒造のみなさんと、御船町の吉無田高原にて、茶畑の敷きワラ作業の支援活動を行いました!
 御船町の吉無田高原は県内有数のお茶の産地で、吉無田高原茶というブランド茶の産地です。茶畑の周辺一帯には大草原が広がり、天気がいい日には雲仙普賢岳まで見渡すことができ、美しい景色が広がる吉無田高原ですが、やはり熊本地震の影響を大きく受けた地域です。
地震前は10件近くあったお茶農家さんも、地震をきっかけに辞められた方が多く、半減してしまったそうです。
 そんな中、今回お世話になった「お茶の野口園」の野口さんは、吉無田高原茶の存続をかけて、一生懸命頑張っておられます。
その野口さんのお手伝いを、人吉・球磨で焼酎を製造されている高橋酒造のみなさんと行いました!
作業当日は、前回のからいも収穫作業に続き、朝からとても冷え込みましたが、晴天に恵まれ、絶好の景色の中の作業になりました。
 今回の作業は、お茶の木と木の間の草取りをして、その後ワラを木の根元に敷き詰める作業でした。
この作業を行うことによって、冬場の寒さや霜からお茶の木を守り、湿度を一定に保つ効果があるそうです。また敷いたワラは春になると枯れて土に還り、やわらかくフカフカの土壌ができるため、お茶の木がしっかり成長し、美味しいお茶の葉をつけるそうです。
前回同様、作物を収穫するための、目立たないけど大事な作業を体験でき、とてもいい勉強になりました。
午前中作業を行なった後は、畑の近くの「緑の駅」にて、日本茶インストラクターでもある野口さんの美味しいお茶の入れ方教室と、高橋酒造さんの商品、球磨焼酎「白岳」の美味しいお茶割り実演も行われ、日頃の生活にも活かせる技術を教えていただき、大変勉強になりました。
教室の後は地元の婦人会の皆さんの美味しい豚汁などの手料理をいただき、活動終了となりました。
野口さんから、「こんなに一気に作業が捗ることは普通ないので大変助かりました。ありがとうございました。」と感謝のお声をいただきました。
また、高橋酒造さんからも、「作業とお茶の教室、そして美味しいご飯、最高の1日でした。」とのお声をいただき、有意義な支援活動となりました。

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